鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)
次に、スマートインターチェンジについてでありますが、県内では那須高原スマートインターチェンジを初め、4カ所に設置されており、現在も近隣の都賀西方パーキングエリアへの設置を初め、県内4カ所で整備が進められております。 本市においては、鹿沼インターチェンジを人流や物流の玄関口として捉え、工業団地の集積などのまちづくりを進めてまいりました。
次に、スマートインターチェンジについてでありますが、県内では那須高原スマートインターチェンジを初め、4カ所に設置されており、現在も近隣の都賀西方パーキングエリアへの設置を初め、県内4カ所で整備が進められております。 本市においては、鹿沼インターチェンジを人流や物流の玄関口として捉え、工業団地の集積などのまちづくりを進めてまいりました。
次に、スマートIC整備事業費につきましては、高速道路の利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであり、令和3年度は東北自動車道へのアクセス道路の改良工事を実施いたします。 第3は、「安全安心で快適に暮らせるまちづくり」の分野であります。
次に、スマートIC整備事業費でありますが、高速道路への利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであります。令和2年度は、道路改良工事を進めてまいります。
栃木県内では、東北自動車道の佐野サービスエリアスマートインターチェンジなど3カ所が既に供用中であり、都賀西方パーキングエリアなど3カ所で事業を展開しております。北関東自動車道では、佐野市の出流原パーキングエリアや下野市において事業中となっております。
次に、スマートインターチェンジ整備事業費でありますが、高速道路への利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであります。平成31年度は道路改良工事に着手してまいります。
都賀西方パーキングエリア内のスマートインターチェンジの整備計画の進捗状況、完成年度について伺います。 スマートインターチェンジの整備により、本市への期待をされる効果をどのように考えているか伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 鹿嶋敏都市建設部長。
街頭演説などで「これから3年後には都賀西方パーキングエリアにスマートインターが開通しております」と話をしたところ、後から「本当に3年後にはできているの」、「どこから出入りするの」などの質問を多くの方々からいただきました。そのたびに私は丁寧に説明をしてまいったところであります。私の感覚でございますが、市民の皆様の9割は都賀西方スマートインターチェンジができること自体は知っていらっしゃいます。
次に、創造プラン6、快適で安全・安心に暮らせるまちづくりの分野では、市民の皆様に身近な生活道路予算を増額したほか、県道小山栃木都賀線や都市計画道路今泉泉川線の整備推進、都賀西方パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置などを推進しております。
次に、土木費でありますが、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置することが決定し、測量や土質調査が実施されました。北部地域の工業、農業、観光の振興が図られ、地域の活性化に貢献すると考えておりますので、平成32年度の完成を目指して事業の着実な進捗をお願いいたします。
国道293号と東北道が交差する都賀西方パーキングエリアにも2020年にはスマートインターチェンジが建設されます。
次に、スマートインターチェンジ整備事業費でありますが、平成28年6月にNEXCO東日本と東北自動車道都賀西方パーキングエリアをスマートインターチェンジとして整備する基本協定を締結し、平成32年度までを事業期間として整備を進めており、平成29年度は用地測量や物件調査などを行います。
次に、土木費でありますが、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジが設置される予定となりました。平成23年度から調査検討を行ってきたことが実を結んだということであり、これまでの努力を評価したいと思います。スマートインターチェンジ設置により、工業、農業、観光の振興が図られ、地域の活性化にも貢献するものと考えておりますので、事業の進捗に努めていただくようお願いいたします。
東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するための詳細設計費などが計上されておりますが、北部地域の産業振興に大きく貢献することが期待できますので、これを積極的に推進していただきたいと思います。また、先日の新聞に、栃木駅北口に計画されている国の合同庁舎事業が6年半ぶりに再開されるという記事が掲載されておりました。
昨年6月に国から東北自動車道都賀西方パーキングエリアがスマートインターチェンジの候補地である準備段階調査箇所に選ばれたところでありまして、平成28年度から平成32年度を予定事業期間として整備事業に着手いたします。平成28年度は、地元関係者に具体的な計画案を説明するとともに、詳細設計や地質調査などを行ってまいります。
このことによりまして、本地域が北部地域の重要な観光資源でもありますつがの里や大柿地区、真名子地区の自然豊かな里山、今後整備が予定されておりますスマートインターチェンジの都賀西方パーキングエリアなどの周遊観光施設と有機的に連携をさせるなど、今後の北部地域の活性につきまして、さらに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
おかげさまでほぼ設置がかなり濃厚となってきておりました都賀西方パーキングエリア内のスマートインターチェンジなどもぜひ実現をし、これらを利用して企業が立地をし、あるいは企業からの荷物などがどんどん搬出されていくような、そんなことをこれからも目指していかないといけないだろうというふうに思っております。
東北自動車道都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジができる見通しなので、つがの里にぜひ北側から大型バスが入りやすいように整備すべきと思いますが、執行部の考えをお伺いいたします。 ○議長(関口孫一郎君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 青木支所長。 ◎都賀総合支所長(青木康弘君) ご質問の交通網の整備についてお答え申し上げます。
東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するための調査事業費が計上されておりますので、積極的に推進していただきたいと思います。 また、新大平下駅前地区の土地区画整理事業や藤岡駅前広場の整備、岩舟駅南口の整備などの地域の拠点の整備に向けた事業が盛り込まれております。
また、国道293号バイパスの4車線化や、すぐ近くには北関東自動車道都賀インターがありまして、都賀西方パーキングエリアのスマートインターチェンジの整備計画も進められていますことから、この地は東西南北の交通の要所でもあります。
また、東北自動車道都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するため、引き続き関係機関との調整を進め、地形測量、予備設計などを行います。 次に、本市の南の玄関口であり、渡良瀬遊水地への玄関口でもある藤岡駅の利便性を高めるため、駅前広場の整備を図ります。